2021.11.10
【営業部】事業計画の検討
皆さんこんにちは
今回は、身長189cm、声と足のでかさがトレードマークの
阪神住建の『東京タワー』ことSが紹介させていただきます
前回、営業部のエースFより『土地の現地調査』について紹介してもらいました
なので、今回は、その次の工程『事業計画の検討』について、紹介したいと思います!
まず、現地調査や仲介業者から集めた物件情報が事業として成り立つのかを検討します。
“情報は、鮮度が命!!”
言葉の通り、いい物件をいかに速く、検討するかで、購入できるかが決まります
まず、土地の資料をもとに集合住宅(木造ハイツ)が建築できるかをプランニングします。
木造ハイツのプランは比較的建築の自由度が高いので、
いろんなパターンの部屋の間取りや建物の形を考えていきます。
そして、その考えたプランをもとに、設計士とああでもない、こうでもない、と
熱いディスカッションを繰り返し、より良いプランを模索してきます
ちなみに下の写真は、いつも一人でプランを作成している時のS
プランを考えるのに苦戦中。(笑)
先輩からは
「経験を重ねていくことで良いプランがあっという間にできるようになるよ」と言われていますが・・・
プランが確定したら、次は事業収支を作成していく工程になりますが、
今回はここまでとさせていただきます。
今回、『事業計画の検討』について紹介させてもらいましたがいかがだったでしょうか?
今回は、そんなほんの一部分しか紹介できませんでしたが、
次回は更に営業部の熱意を伝えていけたらと思っています
また次回の更新をお楽しみに(o’ω’o)